シリーズ第3弾
このブログは、粟島に残る「島四国88ヵ所」のお遍路道を、
少しずつ整えていく日々の記録です。めちゃくちゃ地道にコツコツと!(笑)
少人数ですが、少しずつ、着実に、前へと進んでいますよ♪
本日の参加者の皆さん
大人7名、子ども隊長2名、の計9名で頑張ります!(*´ω`*) 途中で合流いただいた方を含んでいます。
「この桜が咲く頃には、城山の周りの道が歩けるようになってるといいねぇ」と話しながら、今回は桜の木を背景に撮影しました◎(*´▽`*)

関わってくださった人のこと
継続して積み重ねていくことが大切。
そこで、どれだけの方の時間と手が重なってきたのか、
ひとつの目安として「延べ参加人数」をお知らせしていきたいと思います(*´ω`*)
これまでの整備活動(第1回〜第3回)に、延べ22名の方が関わってくださいました♡
改めて、感謝申し上げます。m(__)m
今回の活動記録(11番~13番を整備)
さあ!!今日も頑張りますよー!
今日は、13番さん(下の図でいう丸印あたり)を目指して、2班に分かれて作業していきます!( ・`д・´)ノ
まず、1班(熟練☆大人チーム)は、下新田の牛の洲ベンチ前あたりから13番さんまで、数年間手が入っていないのでとても険しい道を北上するルート!
そして、2班(熟練大人に先導してもらいながら行く、こども隊長チーム)は、あわろは食堂さんや風待港さんを少し通り過ぎたあたりから山へ入り、13番さんを目指すルート!

2班は、今日はここから山へ入っていきます!!
お遍路さんはいろんな入口があります!「今日はこの道から入って、○番さんから○番さんまで行ってみよう~♪」など、その日の気持ちに合わせてお参りできるのも1つの魅力ですよね(*´▽`*)

しばらく行くと、「あれ~?この前はなかったのに、道に竹が落ちてきてるよー!」と早速こども隊長が伐採してくれます(*´ω`*)

「大きな木の枝も、僕に任せて!」と道具を上手に使って整備してくれる姿は、とってもたくましい!!初めての時には自信がなさそうだったけど、すぐにコツをつかんで、今では率先して作業してくれるようになりました☆そんな成長した姿を見られるのも嬉しいですよね(*´▽`*)

こども隊長が整備してくれた後を、大人がブロワーで細かい枝葉を吹き飛ばします!!

時にはこんな太い木が道にあるので、その時は熟練大人のMさんをお呼びし、助けてもらいます。
Mさんはいろんな道具を持っていて、すぐに対応してくれるので、子ども隊長も初心者の大人達も興味津々です!!

今日の整備したお遍路道です。綺麗です。この道を誰かが「気持ちいいなぁ(*´▽`*)」と歩いてくれることを願って☆

お遍路道を歩いていると、普段の悩みとか消えてるんですよね(*´ω`*) お遍路さんの不思議。

新たな発見!!
「ほら、あそこ!見てください!」とMさんにお声がけいただき行ってみると、そこには…!

『昭和14年旧3月 左へんろ道 ヒノジ 日向や建』の文字??
昭和14年?!西暦でいうと…1939年。今から87年前!87年前に建てられた道案内の石碑を見つけました(*´▽`*) そんなに前から島の方が大切にしてきた文化なんだなぁと、改めて実感しました…!!でも、https://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/setorekishi/maturi-gyouji-minnzokugeinou/awasimanosimasioku.html ←こちらによると「石碑などの銘文によれば、文政9年・10年頃(1826年頃/江戸時代後期)に島に関わる廻船業者らが建立したことがわかる。」とあるので、約200年の歴史を持つ文化なのだということが解りました!
今回見つけた石碑は比較的新しいんですね! 200年前の石碑も見つけたい!!

無事に合流
作業をはじめて約2時間後… 熟練☆大人チームに合流できました!!!!!!!めちゃくちゃ嬉しかったです!!(笑)

「向こうに13番さんがあるよ~。おいでー!」とお声がけいただき行ってみると、そこには…!
じゃーーーん!!!!!

立派なお家が!!! この中に、大切にお大師さんが祀られていました(*´▽`*)

13番さんや3番さん(下の写真)など、特徴的な外観のお大師さんもあれば、

道端に静かに佇んでいるお大師さんもあり、

様々な形態のお大師さんがいるので、それぞれどんな特徴があるのかまとめるのも楽しそうだな~と夢が広がったのでした(*´ω`*)
番外編
今回、お遍路道にあったふっかふかの落ち葉を袋に入れ、腐葉土を作るということで、子ども隊長に集めてもらいました♪

腐葉土は、粟島芸術家村内にある「明後日朝顔」を育てるために使われるそうです(*´ω`*) ●明後日朝顔について詳しくはこちら →https://mitoyo-city.note.jp/n/n344806cdf3f7
結びに
すぐに何かが変わるわけではありません。
それでも、誰かが歩きたいと思ったときに、
その人を迎えられる道であるように。
粟島の島四国は、今日も静かに続いています(*´ω`)
次回開催日決定!
2月も、<2回> 開催します(*´ω`*)
2月1日(日) 9時須田港集合 / 9時10分須田港発 ~ 14時30分粟島発の便まで
2月15日(日) 9時須田港集合 / 9時10分須田港発 ~ 14時30分粟島発の便まで
※活動に興味のある方はどなたでも、お気軽にご参加ください(*´ω`*) ただし、大変恐れりますが、船代・昼食代はすべて自己負担となりますことご了承ください。
おさらい | 島四国88ヵ所巡りってなに?
🔶 本家:四国八十八ヶ所霊場 とは?
約1200年前、弘法大師 空海 によって開かれたとされる霊場巡拝。四国全体の88のお寺を巡り、総行程は約1400km。巡礼を終えると“煩悩が取り払われ、願いが叶う”とされ、今も多くの人が歩いています。
▶ 公式サイトはこちら → https://www.88shikokuhenro.jp/🔶 島四国88ヵ所巡り とは?
本家の“お遍路”を、島の中に縮小して再現したミニ霊場めぐり。島のあちこちに、小さなお堂や祠(ほこら)が点在していて、全部で88ヵ所。四国本島に行かなくても、島で“お遍路気分”を味わえます。▶参考 / 香川県公式HP → https://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/setorekishi/maturi-gyouji-minnzokugeinou/awasimanosimasioku.html
お問い合わせ
三豊市 政策部 産業政策課
0875-73-3012(平日8:30〜17:15)
sangyou@city.mitoyo.lg.jp
