粟島・島四国のお遍路道整備|2026.2.15(日)香川西高校女子バレー部の皆さんと道を開通!

シリーズ第5弾

粟島に残る歴史ある道を、自分たちの手で。

そんな思いでスタートしたお遍路道整備も、ついに第5弾を迎えました!

回を重ねるごとに、竹や草木に隠れていた道が少しずつ本来の姿を取り戻していきます。その様子は、まるで島が息を吹き返しているかのよう✨

少しずつ、でも確実に。

粟島の島四国のお遍路道が、よみがえってきています😊✨✨

本日の参加者の皆さん(スペシャルゲスト!!)

第5弾のスペシャルゲストは、、、

香川西高校 女子バレー部の皆さん!!

今回の参加メンバーは…

  • 女子バレー部 9名
  • 顧問の先生 1名
  • スマイルプロジェクト担当の先生 1名
  • こども隊長 1名
  • 大人 4名

合計16名です!

※大人2名は撮影担当です📸

ノリの良さもチームワークも抜群の皆さん✨

完全に消えていたお遍路道を開通させる!

今回のミッションは、
植物で完全に寸断されてしまったお遍路道を復活させること。

「ここ、本当に道だったの…?」
と思うほど、竹や草木でびっしり覆われた場所も。

そこで今回は、
2チームに分かれて道を切り開く作戦!

道中にはまだ危ない場所もあるので、声をかけ合いながら慎重に進みます!!笑

のこぎりや剪定ばさみを使って、
みんなで少しずつ草木を切りながら進みます。

ここ、道です🤭笑 完全に塞がれています😭
「あれ?人いる?」と思うくらいの藪の中で作業中。
ここもかつてのお遍路道。竹藪の中から道を復活させます。
初めて使う道具にちょっとドキドキ。
最初はぎこちない手つきも、最後は「超楽しい!」に変わりました(笑)
「私も使わせてー!」と、みんなベテランのMさんに教わりながら作業に挑戦します。
おっと!竹藪の向こうに、向こう側チームのベテランMさんの姿が見えました!もうすぐ合流です!

バラバラに作業していた2チームの道が、、、
ついに合流!!!!!!

完全に途切れていた道が、
一本につながった瞬間です。

その瞬間、
「おーーー!!!」と歓声が上がり、
みんなで思わず拍手👏

ついに開通!道がつながった瞬間、歓声と笑顔が広がりました!
こうして、粟島のお遍路道がまたひとつつながりました。
よし!!お昼ごはんの時間だー

作業のあとは、粟島芸術家村を満喫

作業を終えたあとは、みんなでお昼ごはん(⋈◍>◡<◍)。✧♡

たくさん体を動かしたあとのごはんは、
自然と笑顔がこぼれます。

芸術家村の庭でみんなでデザートタイム中♪バナナだけじゃなくお弁当も食べました!笑

ご飯のあとは、ベテランMさんのガイドで瀬戸内国際芸術祭の作品を鑑賞します。

まずは、、

2019年の瀬戸内国際芸術祭で制作された、大小島真木さんとマユール・ワイェダさんによる作品「言葉としての洞窟壁画と、鯨が酸素に生まれ変わる物語」。洞窟の壁一面に描かれたワルリ画が、生命の営みや人の歴史を物語ります。

「へぇ~!!」とか「すごい!!」とか、素直な高校生のリアクションがとってもかわいらしいです😊

少しですが動画でお楽しみいただけます♪🤗

続いて、2025年の瀬戸内国際芸術祭で制作された、タオリグ・サリナさんによる作品
航海する記憶の船 ― ノマドギャラリー in 粟島」です。
遊牧民の移動式住居「ゲル」をモチーフに、かつて船乗りの島として栄えた粟島の記憶を表現しています。こちらも島に滞在しながら、島民とともに制作された作品です。

お遍路道整備の達成感とともに、
粟島の時間をたっぷり満喫しました。

島の活動に関わってくれる高校生たち

これまでの整備活動(第1回〜第5回)に、延べ41名の方が関わってくださいました!!

改めて、感謝申し上げます。m(__)m

実は、香川西高校の皆さんは
今回が初めての粟島ではありません。

学校のスマイルプロジェクト同好会の活動として、地域ボランティアに積極的に参加してくださっているんです!

これまでも瀬戸内国際芸術祭のボランティアや
海ほたる隊交流会などで粟島を訪れてくださっており、
島とのつながりが少しずつ続いています。

島に来るたびに、
少しずつ距離が近くなっていく関係。

3月・4月の開催日決定!

 ★3月

  8日・15日・29日

 ★4月

  5日・12日・26日

 いずれも、9時須田港集合 / 9時10分須田港発 ~ 14時30分粟島発の便までの活動です!活動に興味のある方はどなたでも、お気軽にご参加ください(*´ω`*) 

 ※ただし、大変恐れりますが、船代・昼食代は自己負担となりますことご了承ください。

結びに

今回は香川西高校の皆さんと一緒にお遍路道を整備でき、とてもうれしい時間でした(*^_^*)

5回という節目を終え、活動の輪も少しずつ広がっているのを感じます。次はどんな景色に出会えるのか。着実に前へと進む整備プロジェクト、次回の更新もどうぞお楽しみに!

粟島の島四国は、今日も静かに続いています(*´ω`)

おさらい | 島四国88ヵ所巡りってなに?

🔶 本家:四国八十八ヶ所霊場 とは?
約1200年前、弘法大師 空海 によって開かれたとされる霊場巡拝。四国全体の88のお寺を巡り、総行程は約1400km。巡礼を終えると“煩悩が取り払われ、願いが叶う”とされ、今も多くの人が歩いています。
▶ 公式サイトはこちら → https://www.88shikokuhenro.jp/

🔶 島四国88ヵ所巡り とは?
本家の“お遍路”を、島の中に縮小して再現したミニ霊場めぐり。島のあちこちに、小さなお堂や祠(ほこら)が点在していて、全部で88ヵ所。四国本島に行かなくても、島で“お遍路気分”を味わえます。

▶参考 / 香川県公式HP → https://www.pref.kagawa.lg.jp/kmuseum/setorekishi/maturi-gyouji-minnzokugeinou/awasimanosimasioku.html

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