【特集|宿泊プラン】瀬戸内国際芸術祭2025秋 × 泊Ruttoがおすすめ!



── 島に泊まるからこそ出会える、特別なアートの旅へ
三豊市に宿泊を考え中のあなたへ!
おすすめの「泊Rutto」のお宿をご紹介


3年に一度、瀬戸内の島々を舞台に繰り広げられるアートの祭典「瀬戸内国際芸術祭」。
いよいよ2025年の秋会期が、10月3日(金)から11月9日(日)まで開催されます。

38日間にわたり、栗島・本島・高見島・伊吹島・宇多津などで繰り広げられるアートイベントを心行くまでお楽しみいただきたい!

そこで、三豊市にある粟島やその周辺を巡るのにおすすめの宿泊プラン
「泊Rutto」グループのお宿をご紹介していきます!



泊Rutto (とまるっと) とは?

自然豊かな香川県三豊市を中心に個性あふれる13棟のヴィラ&ゲストハウスを運営しています。
建材を取り扱う喜田建材が空間づくりを手がけています。実際に「暮らし」を体感することで、部材の質感や使用感を堪能していただきたい。そんな想いから、泊まれるショールームとして泊Ruttoを立ち上げました。

建物や土地の個性を生かした、さまざまな顔を持ったゲストハウスがお客様をお迎えします。旅の基点としてはもちろん、空間づくりやインテリアの参考に訪れる方も多いです。ぜひ自分に合った空間を体験してみてください。土地や建物からリノベーションのご相談まで、まるっと承れます。


泊Ruttoが提案する “泊まる芸術祭”
──昼は作品を巡り、夜は静かな隠れ家で過ごす贅沢な時間


「泊Rutto」の宿泊拠点は、瀬戸内国際芸術祭の舞台となる栗島・本島・高見島・伊吹島・宇多津など、島々へのアクセスに便利な三豊市の立地に点在しています。

多くの方にとって芸術祭は「日帰りで作品を見て回る旅」。

けれど、島に一歩足を踏み入れると、そこには時間をかけなければ見えてこない風景や人々の暮らしがあります。

泊Ruttoは、ただの宿泊ではなく “泊まること自体をアート体験に変える” ことを提案している宿も展開しています。
静かな夜、地域の文化や自然に溶け込むひととき。泊Ruttoはその橋渡しを担い、滞在そのものを「芸術祭の一部」として楽しめるようにしています。



【おすすめの宿一覧】泊まって味わう、島時間とアート

Art canvas AWASHIMA

🏝️ Art canvas AWASHIMA

栗島で唯一泊まれる、泊Ruttoの宿。
建物全体をキャンバスに見立て、若手アーティストが手掛けた作品が散りばめられています。まさに“泊まれる美術館”。日常を離れ、アートとともに過ごす夜をぜひ。

▶ご予約ページ:Art Canvas AWASHIMA (じゃらん予約のみ)


積修館 – SEKI SYU KAN

🔹 積修館 – SEKI SYU KAN

海を望むスイートルームで過ごす贅沢な時間。
夕食にはオプションのスパイスから調合するスパイスカレー作り体験がとってもおすすめ!!
旅先だからこそできるちょっと特別な「食のアート体験」が待っています。


▶ご予約ページ:積修館


三豊鶴 TOJI

🍶 三豊鶴 TOJI

須田港から徒歩2分。瀬戸内国際芸術祭の粟島を巡る拠点に最適な宿です。
館内は酒樽アートで彩られ、アートと日本酒の世界を心ゆくまでお楽しみいただけます。



▶ご予約ページ:三豊鶴 TOJI


ZERO BASE villa

💎 ZERO BASE villa

多度津港にほど近く、高見島へはフェリーで25分。
瀬戸芸【西讃エリア】を周遊するのに便利な立地。
サウナやプールを備えたラグジュアリーなヴィラは、アート鑑賞の一日を締めくくるのにぴったり。特別な時間を約束してくれる滞在先です。

▶予約ページ:ZERO BASE villa



☑ご予約はお早めに

積凪(つむなぎ)

他にも「泊Rutto」グループのお宿はございます!

「瀬戸内国際芸術祭」秋会期中は毎回人気が高く、宿泊予約が集中するシーズンです。
ぜひお早めに空き状況などをご確認ください!



アートの余韻まで楽しむ|泊まるから見えてくるもの

日帰りでは味わえない、夜の静けさ、朝の光、そして人との出会い。

この秋は、「泊まる」ことから始まる芸術祭の旅へ。
泊Ruttoの宿とともに、瀬戸内の島でしかできないアート体験を見つけてみませんか。

皆さまのお越しを心よりお待ちしています!

CONTACT

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問い合わせ先

住所

泊Rutto

〒769-1101
香川県三豊市詫間町詫間890-1

営業時間

10:00~18:00

電話番号

080-2976-4641

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