
この秋、瀬戸芸の旅で必ず食べてほしい!特別なお弁当、できました。
三豊市で農業や食の専門知識を学ぶ笠田高校の生徒たちが考えたレシピをもとに、観光地・父母ヶ浜近くのフレンチレストラン「ワイン食堂 palmier(パルミエ)」、粟島で活動する(株)本気モードがタッグを組みつくった、三豊市でしか食べられない特製お弁当です。
郷土料理らしさと斬新さをあわせもった「三豊らしいお弁当」をぜひご賞味ください
この企画の目的
- 三豊市の特産品や地元の食材を使って、新しい「食の魅力」を生み出すために
- 地域の高校生が日々学んでいることを形にしたお弁当を形に
- 地域の事業者や行政も一丸となって取り組んだ食のプロジェクト
スケジュール
- 8月末:完成披露会を開催予定!
- 10月以降:いよいよ販売スタート!
瀬戸芸・粟島会場の「ル・ポール粟島」で販売予定!さらに、賛同いただいた三豊市内の飲食店でも順次販売します。
最新情報は市ホームページやSNSでチェック!
担当者からひとこと

担当者
私自身も、地元の「食」について学びながら取り組んでいます。香川の定番の「うどん」がこんな食材に生まれ変わるなんて…!高校生の自由な発想とそれを形にしてくれる事業者さんに新たな三豊市の可能性を感じました。
三豊の“食の観光地化”、一緒に楽しみながらつくりましょう!