
🌞どうもぉ〜、やんすぎ姐さんよ〜ん! 8月21日、気温はまさかの35度超え!アタシたち、太陽に炙られながら、まるで焼きナス状態で現場へGOよ! 相棒はもちろん、「未だに身長が伸びている36歳」ちゃん。ええ、まだ伸びてるのよ。骨も夢もね。
今回のミッションはっていうと―― みなさんに瀬戸内国際芸術祭に遊びに来ていただいた時に、「ここが瀬戸芸会場ね」ってわかるように、目印となる「のぼり」を立てるベストポジションを探すこと!
電柱や電灯の番号をメモって、「ここに立てたら映える〜!」っていう確認をひとつひとつして…
地味だけど大事なしごと!
でも傍から見たら、謎の電柱フェチ2人組って感じよね。ウフフ。

💦炎天下で汗ダラダラ、メイクも崩れそうな中、アタシたち真剣そのもの。 電柱の前で「この子、安定感あるわね」「いや〜ん、奥行きがセクシーなのはこっちよぉ〜」って、まるで公共事業のプロフェッショナル。 誰かヘルメット持ってきて〜!ってくらいの熱量よ。
🌊途中で立ち寄ったのは、海の見える公園。 ベンチに腰かけた36歳ちゃん、急に黄昏モード突入。え?今?このタイミングで? 「アタシまだ伸び盛りよ?ベンチに腰かけて、未来をガン見する36歳、ここに爆誕!」って、ポエム始まっちゃってるのよ!

「アタシまだ伸び盛りよ?ベンチに腰かけて、未来をガン見する36歳、ここに爆誕!」
ちょっとぉ〜!仕事忘れて完全に“余韻に浸る人”になってるじゃないの! しかもその姿、妙に雰囲気あって「アンタ、アート作品?それとも映画のワンシーン?」って、アタシ本気でツッコんだわよ。
🌈そんなこんなで、暑さと笑いに包まれた下見作業。 瀬戸芸の裏方って、地味だけど情熱とこだわりがギュッと詰まってるのよ。 秋にはみんなが「おっ、立ってる立ってる〜!」って言ってくれるはず。それがアタシたちの喜びなのよ〜ん!
📸最後に、前回ののぼり設置写真を…って言いたいところだけど、 まさかの!道路に立ってる写真、ナッシングよ!オーマイガッ!
代わりに、須田港ののぼり写真をどうぞ〜! 見てちょうだい、この立ちっぷり!のぼり界のトップモデルよ!

どう?もっと盛ってもいいわよ〜ん💕 続編とか、36歳ちゃんの成長記録とか、書いてみる?
ライター:やんすぎ姐さん
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