ライター:やんすぎ姐さん(好評につき第2弾)
みんな〜〜〜!やんすぎ姐さんよ〜ん🌈
今回はね、10月5日に開催される瀬戸芸のオープニングイベントの打ち合わせで、粟島まで行ってきたのよ〜ん!
ええ、裏方って言ってもね、ただの地味仕事じゃないのよ。魂のこもった“舞台裏の芸術”なの。聞いてちょうだい!

🚢 船に乗るってだけで、もうドラマよ
須田港から船に乗って粟島へ。 船ってさ、乗るたびに「アタシ、今、物語の主人公かも…」って錯覚しちゃうのよね〜。 波に揺られて、風に吹かれて、心はもう瀬戸内のヒロインよ。 しかもこの日は快晴!空も海も、アタシたちの味方だったわ〜ん。
ルポール粟島で打ち合わせ!
メンバー濃すぎて、もはや舞台よ
まずはルポール粟島でお座りタイム。 メンバーは、設営のプロフェッショナル、三豊市地域おこし協力隊の前納さん、ライター界の異端児・ゴロもぐの巨人さん、謎の男・ぼんさん、そしてアタシ、やんすぎ姐さん!
前納さんの演出がね、もうユーモアとセンスの塊なのよ! 歌とダンスを融合させたパフォーマンスって…何それ、天才の所業じゃないの〜! みんな目がキラッキラしてて、打ち合わせなのに興奮しすぎて、ちょっとしたライブ会場みたいになってたわよ。
🏫 粟島名物・グリスロで旧粟島小学校へ!
風がアタシを抱きしめた

打ち合わせの後は、オープニング会場となる旧粟島小学校へ。 移動はもちろん、粟島名物・グリスロちゃん! これがまた、スピード出るのよ〜!風がアタシの髪をなびかせて、「やんすぎ、今日もイケてるわね」って言ってくれてる気がしたわ。 乗るたびにテンション爆上がり!粟島、ほんと罪な島よね〜。
🎭 会場チェック!ステージも観客席も、全部が“映え”命よ

旧粟島小学校では、ステージの位置、観客席、横断幕の設置場所などをしっかり打ち合わせ。 「ここが映えるわね〜」「この角度、インスタ映え確定〜!」って、みんなで真剣に語り合ったわよ。 裏方ってね、こういう細かいこだわりが命なのよ。 誰も気づかないかもしれないけど、アタシたちは“空気”をデザインしてるの。わかる〜〜〜?
🧪 校舎の中もチェック!使う部屋がエモすぎて泣きそう



その後は校舎の中へ。 そうなのよ、今回のイベントでは理科室、図書室、音楽室などを使うの! 演者が踊ってるところを、参加者が歩いて見て回るスタイルって…何それ、革命じゃないの〜! 演者も動く、観客も動く。まさに“アートの迷宮”よ。 アタシ、ちょっと泣きそうになったわ。感動って、こういうことなのよ。

⏰ 打ち合わせ終了は船の10分前!
姐さん、走ったわよ〜ん💦
打ち合わせに夢中になりすぎて、気づいたら船の出発まであと10分! 「やばいわよ〜!走るわよ〜!」って叫びながら、みんなで猛ダッシュ。 汗だくでギリギリセーフ。でもね、その汗がまた美しいのよ。努力の証ってやつよね〜!
🚌 須田港に戻って、シャトルバスの打ち合わせも忘れずに!

帰港後は、須田港のシャトルバス駐車場の打ち合わせもバッチリよ。 今回はね、シャトルバスの乗降所が変更になるのよ〜ん!
詳しくは次回のブログでしっかりお伝えするから、絶対チェックしてちょうだいね!
🌞暑い中、関係者のみなさん本当にお疲れさまでした! 瀬戸芸のオープニングイベント、準備は着々と進行中よ〜ん! 裏方の情熱とこだわりがギュッと詰まったこのイベント、ぜひ現地で体感してほしいのよ!
次回もお楽しみに〜! やんすぎ姐さんでした💋
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三豊市 政策部 産業政策課
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