開催終了

≪プレゼント企画≫粟島を遊びつくせ!あわしま鬼瓦クエスト

~島に眠る鬼瓦のひみつ~
≪参加無料≫週末限定|緊急企画!

このイベントはどなたでも
ご参加いただけます

企画概要

粟島に眠る鬼瓦を探して島を巡る、冒険型のまち歩きイベントです。地図やヒントをもとに瓦を見つけ、写真を撮って案内所で報告すると、発見数に応じてプレゼントがもらえます。

3連休限定・参加無料!
家族でも楽しめる“島まるごとクエスト”です。

🌀プロローグ

ここは三豊市瀬戸内海沖に浮かぶ小さな島・粟島。
古くからこの地には炎を司る「窯(かま)」があり、人々はここでさまざまな文様の鬼瓦を焼いていました。

そうした伝説の瓦が、今も島のあちこちに眠っているといいます。

さあ、旅の者よ!
島中をめぐって異なる形、伝説の瓦を見つけ出すのだ!
見事すべてを探し当てし者は、勇者の宝を手にするであろう……!


🔍チェックポイント

レベル ★☆☆

郵便局の瓦
およそ1世紀ほど前、多くの船乗りで賑わった粟島の郵便局に掲げられていた瓦。
今回の「瀬戸内国際芸術祭2025」の作品が展示されている場所。建物の正面で見上げてみよう。
島の玄関口に立ち寄ったら、まずはこの瓦を探すべし!
≪景品交換所(粟島港)から、徒歩5分≫


レベル ★★☆

くじら瓦(しっぽ)
2013年の「瀬戸内国際芸術祭」作品をきっかけに作られた瓦。
海に囲まれた粟島らしく、くじらをモチーフにしたユニークな形が特徴です。
西浜・達磨窯の近くの民家を探してみよう。

どこかに眠るその瓦を見つけられるかな?
≪景品交換所(粟島港)から、徒歩15分≫


レベル★★★

那須与一瓦
弓の名手を模した鬼瓦。島迷路の近くの民家を探してみよう。
≪景品交換所(粟島港)から、徒歩15分≫


レベル★★★★

観音?瓦
ぶいぶいガーデンの近く。ちょっと遠いけど一見の価値あり。
≪景品交換所(粟島港)から、徒歩60分≫


他にも見どころたくさん!粟島の西日本で1つしかない「窯」やレア瓦


伝説の達磨窯(だるまがま)
到着した港から西へ歩いて約15分。
かつて粟島で使われていた瓦を焼く「達磨窯(だるまがま)」が眠っています。
大きな窯の姿は、いまも島の記憶の中にひっそりと存在している——。


「粟島」瓦
「粟島」の文字と鳥の装飾が刻まれた特別な瓦。
島を巡るときに目にすることもあるかも?
これを見つけたら、超ラッキー!!

💡ヒント

  • クエスト1・ファイナルは【久保西エリア】を探索!
  • クエスト2は【西浜エリア】を探索!
  • 島内にいる「瓦人」からヒントをもらえるかも…?

🎮プレイ方法

  1. 上記のヒントや地図の情報をもとに瓦を探そう!
  2. 見つけたら、スマホやカメラで写真を撮影!
  3. 島内の案内所(旧JA建物前・粟島総合開発センター付近)でスタッフに写真を見せよう。
  4. 発見数に応じて、「勇者の宝」をGET!

※一部の瓦は民家の敷地内にあります。見学の際は、民家に立ち入らないようご注意ください。
※島内での移動は徒歩またはレンタサイクルをご利用ください。
※参加無料・事前申込不要です。


🎁勇者の宝(景品プレゼント)

  • クエスト1個達成:ポストカード
  • クエスト2個達成:ポストカード+おとい丸ペーパークラフト
  • クエスト3個達成:ポストカード+おとい丸ペーパークラフト+オリジナル鬼瓦缶バッジ

    ※景品は一例です。景品交換所で詳細はご確認ください、

★さらに、写真をSNSに投稿したり、珍しい瓦を見つけたら追加のごほうびがあるかも?!
挑戦者お待ちしています◎


🏁エピローグ

粟島には、ほかにもたくさんの伝統的な瓦が残されています。
島内を歩きながら、“鬼瓦探しの旅”を楽しんでみよう!



お問い合わせ

瀬戸内国際芸術祭 三豊市実行委員会
(三豊市役所 産業政策課)
📞 0875-73-3012

Event Information

イベント情報

開催地

旧粟島JA建物前(粟島総合開発センター|粟島港案内所前)
〒769-1108 香川県三豊市詫間町粟島

開催日

2025年11月8日(土)-11月9日㈰

景品交換時間

10:30~16:30

参加費

無料

主催

瀬戸内国際芸術祭三豊市実行委員会(三豊市 政策部 産業政策課)

お問い合わせ

電話 0875-73-3012(平日8:30〜17:15)
メールアドレス sangyou@city.mitoyo.lg.jp

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